パンドラバッテリー無しでCFWを導入する方法 まとめ編 [パンドラバッテリー]
※PSP-1000またはPSP-2000のバージョンが6.20以下であることが必須とされているので準備してね。
※対策されたPSP-2000またはPSP-3000には導入できません。PSPが壊れる可能性があるよ。
PSP-2000で対策基盤かどうか不明な場合以下の記事を参考にして導入しましょう。
→PSP-2000の対策基盤判別方法
※導入する前にPSPに「CFW 6.20TN-A(HEN)」を導入してもらう必要があります。まだ導入していない人は以下の記事を参考にしてバージョンを「CFW 6.20TN-A(HEN)」にしてからCFWの導入をはじめてください。
→CFW 6.20TN-A(HEN)
※自分のPSPがFW5.03以下である場合は違う方法でCFWを導入することができます。以下の記事を参考にしてください。
→パンドラバッテリー無しでCFW導入
~導入準備~
1.サイトからファイルをダウンロードして解凍します。
2.解凍してできたフォルダのなかにある「UPDATE」フォルダをメモリースティックの「PSP→GAME」フォルダにコピーします。
ファイル階層
3.FW 5.50のアップデータをダウンロードして解凍します。
4. FW5.50のアップデータ(EBOOT.PBP)を「550.PBP」という名前に変更します。
5.変更したFW5.50のアップデータをメモリースティックのルートディレクトリ(一番最初の場所。フォルダを何もクリックしない)にコピーします。
6.これで下準備は完了です。
~導入方法~
~CFW 5.50 GEN-D3導入~
※ここからはPSP内部のフラッシュを書き込みます。失敗した場合は最悪PSPが壊れ保障修理の対象外ともなりますのですべて自己責任でお願いします。
※バッテリーは80パーセント以上CFWをインストールするときは常にACアダプタをつけながら落としたりしないように十分に気をつけて作業してください。
1.XMBで「SELECT」を押して「VSH MENU」の下の方にある項目「PROTECT FLASH0」を「Disabled」に選択してください。
※この手順を踏まないとPSPは故障します。
2.XMBから「CFW 5.50 GEN-D3」を起動します。
2.注意事項が英文で書かれているので「enter」を選択します。
3.メニューが表示されます。今回は「CFW 5.50 GEN-D3」をインストールしたいので一番上の「Flash Install 5.50 GEN-D3」を選択して「○ボタン」を押します。
※このとき「ms0:/550.PBP no found on root of your ms」と表示された場合はFW5.50のアップデータの名前の変更し忘れやコピーの場所を間違えているということなのでそこからやり直してください。
4.アップデートが終わったら「○ボタン」でPSPの電源を落とします。
5.PSPのフラッシュの設定が不都合なのでリカバリーモードを起動します。(Rボタンを押しながら電源を入れる)
上から4番目の「Advanced ->」を選択して「×ボタン」を押す
一番下の「Format flash1 and reset settings」を×ボタンで選択してフォーマットします。
6.指示通りに初期設定を行います。
7.XMBで設定→本体設定→本体情報で「CFW 5.50 GEN-D3」になっていれば成功です。お疲れ様でした。
※フラッシュを初期化したのですべて初期設定に戻っています。UMD自動起動を「切」やISOを「NO UMD」で起動したい場合はもう一回設定しなおしてください。
※MHP3などをメモリースティックのバックアップISOなどで起動したい場合はこの後に続けて「CFW 5.50 Prome-4」を導入することをオススメします。導入したい場合は以下の記事を参考にしてください。
→CFW 5.50 Prome-4
※対策されたPSP-2000またはPSP-3000には導入できません。PSPが壊れる可能性があるよ。
PSP-2000で対策基盤かどうか不明な場合以下の記事を参考にして導入しましょう。
→PSP-2000の対策基盤判別方法
※導入する前にPSPに「CFW 6.20TN-A(HEN)」を導入してもらう必要があります。まだ導入していない人は以下の記事を参考にしてバージョンを「CFW 6.20TN-A(HEN)」にしてからCFWの導入をはじめてください。
→CFW 6.20TN-A(HEN)
※自分のPSPがFW5.03以下である場合は違う方法でCFWを導入することができます。以下の記事を参考にしてください。
→パンドラバッテリー無しでCFW導入
~導入準備~
1.サイトからファイルをダウンロードして解凍します。
2.解凍してできたフォルダのなかにある「UPDATE」フォルダをメモリースティックの「PSP→GAME」フォルダにコピーします。
ファイル階層
3.FW 5.50のアップデータをダウンロードして解凍します。
4. FW5.50のアップデータ(EBOOT.PBP)を「550.PBP」という名前に変更します。
5.変更したFW5.50のアップデータをメモリースティックのルートディレクトリ(一番最初の場所。フォルダを何もクリックしない)にコピーします。
6.これで下準備は完了です。
~導入方法~
~CFW 5.50 GEN-D3導入~
※ここからはPSP内部のフラッシュを書き込みます。失敗した場合は最悪PSPが壊れ保障修理の対象外ともなりますのですべて自己責任でお願いします。
※バッテリーは80パーセント以上CFWをインストールするときは常にACアダプタをつけながら落としたりしないように十分に気をつけて作業してください。
1.XMBで「SELECT」を押して「VSH MENU」の下の方にある項目「PROTECT FLASH0」を「Disabled」に選択してください。
※この手順を踏まないとPSPは故障します。
2.XMBから「CFW 5.50 GEN-D3」を起動します。
2.注意事項が英文で書かれているので「enter」を選択します。
3.メニューが表示されます。今回は「CFW 5.50 GEN-D3」をインストールしたいので一番上の「Flash Install 5.50 GEN-D3」を選択して「○ボタン」を押します。
※このとき「ms0:/550.PBP no found on root of your ms」と表示された場合はFW5.50のアップデータの名前の変更し忘れやコピーの場所を間違えているということなのでそこからやり直してください。
4.アップデートが終わったら「○ボタン」でPSPの電源を落とします。
5.PSPのフラッシュの設定が不都合なのでリカバリーモードを起動します。(Rボタンを押しながら電源を入れる)
上から4番目の「Advanced ->」を選択して「×ボタン」を押す
一番下の「Format flash1 and reset settings」を×ボタンで選択してフォーマットします。
6.指示通りに初期設定を行います。
7.XMBで設定→本体設定→本体情報で「CFW 5.50 GEN-D3」になっていれば成功です。お疲れ様でした。
※フラッシュを初期化したのですべて初期設定に戻っています。UMD自動起動を「切」やISOを「NO UMD」で起動したい場合はもう一回設定しなおしてください。
※MHP3などをメモリースティックのバックアップISOなどで起動したい場合はこの後に続けて「CFW 5.50 Prome-4」を導入することをオススメします。導入したい場合は以下の記事を参考にしてください。
→CFW 5.50 Prome-4
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